モックン

ボンド強化したMokkunの摩耗性を確かめてみた

モックンラボ 助手見習いロボット ウッディ

博士博士~!
Mokkunは摩耗試験での基準はクリアしてるだか?
剥がれてくるのが心配って噂で聞いただ!
ウッディ気になる!!

モックンラボ MokkunLabの博士 Dr.もっくん

やあウッディ。
それだね!MokkunはJIS規格の基準は通っているよ
でも要望があるなら、もっと強いMokkunを目指して実験してみよう!

そんなわけで…
ボンド入りMokkunで
”摩耗”
実験してみた。

Mokkunは国の定めるJIS規格に基づいた試験で耐摩耗性について基準をクリアしているが、さらに強度の強いMokkunの要望があったため、ボンドを追加して強化をし、その摩耗性を調査する

4パターンのボンド量でMokkunを作成し、Mokkunをワイヤーブラシで擦る。ワイヤーブラシは10cm角の範囲を1分間擦り実験。剥がれた粉の量をもって測定を行う

不徳的多数の人が集まる空間だと、どんなことが起こるかわからない。

実は非住宅案件が増えているMokkun。
過去にもエントランスや事務所、休憩所などなど様々な非住宅物件に施工していただきました。
そんな中、ある施設での施工について相談を受けている際にぽろぽろと落ちてくるのは困る。という依頼を受けました。実際に国の定めるJIS規格に基づいた公的試験で耐摩耗性の基準をクリアしているのですが、爪でがりがりと削れば多少は取れてしまうもの…。
その施設はたくさんの人が集まりどんなことが想定されるかわからないという場所だったので、さらなるMokkunの強化を求められました。

そうなると、まずは社内実験。
「Mokkunラボ」の出番です!

というわけで、ボンド入りMokkunを作り、その摩耗性を確かめる実験をしました!!

久々の実験で写真をたくさん取り忘れる…。

早速試験のために下準備。
Mokkun準備し、道具準備し、ボンドを測って練り合わせるなど、ほぼ全ての準備写真を撮り忘れるというなんとも言えない大失態…。

というわけで、塗ったあとの写真だけ載せさせてもらいます。

左がチップ、右がパウダー

下からボンドの量、3%・5%・7%・10%の順に塗っています。
塗った感触としては、普通のMokkunに比べてトロっとしており、特に5%が一番ドロッとしている感じで、パウダーなんかはプルプル。(文章での感想ですみません)

色はプレーンのMokkunより、10%ボンド入りMokkunの方が少し白くなりました。

(※ちょっとだけ乾燥をミスって一部カビによる黒いモヤが入っているのは内緒です…。皆さんが塗られる際は必ず、必ず!扇風機での乾燥をお忘れなく!)





さていよいよ本題、実験はここから!

本題、摩耗試験。

用意したのはプレーンの本来のMokkun。そして4パターン×2樹種のボンド入りMokkun。
最後にワイヤーブラシです。

このワイヤーブラシで今回は10センチ角内を左右に1分間擦ります。
まずは擦る場所を決めます。


なんとなく四角に線を引き、早速ワイヤーブラシで一分間左右に擦ります。


さすがにワイヤーブラシ。結構削れます。

特にパウダーもまぁまぁの粉の量…。
下地まで見えてしまっています。

チップ
パウダー

本題はボンド入りMokkun。果たして成功なるか。

チップ
パウダー

上は3%のMokkun。
見た感じの量はチップもパウダーも少なくなった感覚があります。

チップ
パウダー

上は5%のMokkun。
3%との違いが大きく感じられませんが、パウダーは少し変わったかな?という感覚です。

チップ
パウダー

上は7%のMokkun。
チップは少し少なくなった感覚が、パウダーは大きく変わらない感じがします。

チップ
パウダー

最後に10%のMokkun。
チップの量は少ないような気がしますが、パウダーはかなり多いな?!という感覚でした。

ここまで行ってみただけで感覚だと普通のMokkunよりかはボンド入りの方が剥がれにくいという印象でした。

実際に量を測ってみない目測でけでは分からない!
どれぐらい目測とあっているのか、測ってみたいと思います。

ティッシュの中には上記の写真でも紹介したそれぞれの削り落ちた粉が入っています。
後からティッシュの重さを引いて確かめるという形をとりました。



重さをリストにしてまとめると…。

大きく違いがないですね。
チップに関しては0%(普通のMokkun)その他が同じかそれ以上剥がれていることになっています。
パウダーは見た目以上に少し減っている感じがしますが、それでも大きな変化ではなさそうです。

これは実験失敗…。

測り方を変えた方がいいのか?!そもそもボンドの量が足りなかったのか?!
悩みましたが、とりあえず、新たにボンド量を15%・20%・30%でも作ることにしました!

後から聞くとワイヤーブラシはコンクリートも削れば粉は出るのだとか。

もしかしてワイヤーブラシが強すぎる?!とも思いましたが、そもそもJIS規格の基準は通っているわけで、どこをゴールとするかがしっかりと定まっていないのですが、

とりあえず、プレーンMokkunよりははがれにくいMokkunを目指して。
次の実験をしていきたいと思います!